- 351 :名無しさん:2009/07/13(月) 20:30:38 ID:p7h5sKZcO
- ②
あれ?先輩もなんかヤバいもんに見えるかいと思った瞬間ハッキリ見えた首だ!と言っても生々しいリアルな首じゃなくて白い火の玉の中に真っ白な顔がある感じそいつが笑顔で突っ込んで来た
先輩は「ウヒッ」と軽い悲鳴をあげたオレは、かわすことも出来ずそのまま直進した。そいつはなんの衝撃もなくボンネットぶつかり消えた。
- 352 :名無しさん:2009/07/13(月) 20:45:27 ID:p7h5sKZcO
- ③
「先輩いまの……」オレは思わずつぶやいた。先輩も、「ああ…首?…火の玉か……」とポツリと言った。なんにせよ気持ち悪いしハザード出して、車を路肩に寄せて止めオレは降りて、車の正面にまわった。
キズも何もついてないし、ふっと右上ね方を向いたらお墓が沢山あってびっくりした。
うはっ流石に気味が悪いんで、すぐに車を動かして出発したが、オレも先輩も
- 353 :名無しさん:2009/07/13(月) 21:00:01 ID:p7h5sKZcO
- ④
あまり気にせず、意外に冷静に会話してたのが、いま思えば怖い(笑)オレ「何なんすかねー?」
先輩「うーん首」
オレ「やっぱ首に見えたすか?」
先輩「……うん」オレ「お盆だからすかねー」
先輩「どこぞのご先祖様が帰って来たんじゃね」
オレ「いい笑顔でしたねー」
先輩「だなぁ田舎の人が道訪ねて来るような笑顔だったな」
こんな感じの会話をしながら、ドライブしてました(笑)もしかしたらあのとき乗ってたのかもね