- 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/03(木) 12:49
- 友達から聞いた話で一番怖かった話です。
その友達をA子とします。
A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに
行きました。そのドライブの帰り道の事です。夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころ
A子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。
一日中遊んだ後だったので運転していたA子も含めみんなは
眠くなってきています。そこでA子がみんなで怖い話をしようと
提案しました。一人づつ順番に人から聞いた話や自分の体験
等を語って、その場は盛り上がっていました。
辺りはすっかり暗くなりました。その時、すれ違った車にパッシングされました。
ただのパッシングではなくなぜか、しつこく何度も
パッシングされました。
A子は何だろうと思いましたが、みんなは話に夢中で
気が付いていないようでした。
半ドアかな?とも思いましたが大丈夫そうです。
ライトもちゃんとついています。そんなことを考えていると、後ろの車がいきなり
ブーブー!!とクラクションを鳴らしてきました。
そしてまたパッシング。
何事かと今度はA子の友達や彼氏も気が付いたようです。でも、その時脇に車を寄せるくらいの幅がなかった為
車を止める事ができずそのまま走っていました。
すれ違いざまに何かを叫んでいく人までいました。信号が赤になっているところでようやく車をとめることが
できたとき、隣の右折斜線に入った車がA子達の車の横に
つけてきて、窓を開けて何か言ってきます。
A子が窓を開けて、話を聞きました。信号が青に変わり、隣の車は行ってしまいましたが
A子は青ざめた顔をしてなかなか車を走らせようとしません。
B子がどうしたの?なんだって?
と聞くと、A子は「・・・私達の車の上に子供が乗っていたんだって。
でも、それを言おうと思って隣に車を止めてみたらいなく
なってたんだって」