ある日の夕方、運送屋が荷物を届けにきました。 その運送屋のトラックは見たこともない真っ白なトラックで、 会社名さえも書いてありませんでした。 真っ白な作業服を着た男から荷物を受け取り、ハンコを押したところで、 その名も知らない運送屋を不審に思い、思いきって聞いてみました。 「・・・あなた、ホントに運送屋?」
男は言いました。 「うん、そうや。」
怖かったけど、気持ちのよい夕暮れでした。
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